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オートキャンプ場とひとくちに言ってもその形態も多種多様。施設の充実度や区画の広さ、ロケーションや周辺環境なども様々です。特に初めて訪れるキャンプ場への予約は勝手が分らないので不安も多いハズ。あまり色んな条件を求めずにポイントを幾つかしぼって探しましょう。
【キャンプ場選びのポイント】
■区画の広さや施設面の充実度
■自宅から現地までの移動距離・時間などからエリアを絞る
■ロケーション (林間・湖・川・海・高原など)や周辺環境
(標高など気候・気温、)
■周辺地域の観光レジャー施設 (観光重視なら要チェック)
■キャンプ場独自の施設やイベントなど
(そこでばければ体験できないオリジナルなもの)
以上の中から優先順位を2つほど絞り、春・夏・秋と季節ごとのテーマを少し加えて検討してみると良いですよ。また最近では希望条件を入力してキャンプ場を検索できるキャンプ場検索サイトもありますので利用してみては??



行きたいキャンプ場が見つかったら早速予約しましょう。予約方法やシステムなどはキャンプ場によっても違ってきますが、『善は急げ』と言いますから予定が決まったらすぐに予約しましょう。但し『とりあえず』の予約はマナー違反です。しっかりと予定が決まってからにしましょう。
【予約時の注意点】
■GW・お盆などの混雑日は予約開始日に一杯になる事もあるので早めに申し込む
■キャンプ場独自の利用ルールがあるので事前に分らない事があったら確認しておく
(ペットの同伴やキャンセル料、予約金の有無など)
■天候などが不安な場合は天気予報などを見ながら直前に予約してみよう。
(キャンセル料の心配もないし、直前キャンセルでキャンプ場側にも迷惑が掛からない)

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予約が済んだらまず当日の計画を立てましょう。限られた時間を有効に使うには事前の情報収集は必須です。インターネットなども上手に活用して楽しいキャンプを演出しよう!
【出発前の準備】
■キャンプ場までのアクセスルート 
■キャンプ場の気温・気候、服装など 
■レンタルするもの、持っていく物のリスト 
■夕食・朝食のメニュー&買出し 
■行き帰りで立ち寄る観光スポットの情報収集など 
■宿泊中に開催されるイベント等のチェック
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いよいよキャンプ当日。キャンプ場に着いたらまず最初に管理棟で受付をします。宿泊カードに記入後、料金のお支払い(キャンプ場の場合、受付時の精算が一般的です)、注意事項の確認、サイトの場所などを順番にご説明します。ご質問などがありましたらお気軽にどうぞ。
【チェックインの流れ】
@管理棟受付にて宿泊カードへ記入
A料金のお支払
B注意事項等のご利用案内のご説明
Cお取りしたサイトの場所案内(サイトマップをお渡しします)
Dサイトへ入場
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キャンプ初心者にとっての最大の難関と言っていいのがテント&タープの設営。
『キャンプ場に到着して初めてキャンプ道具の箱を開けた』といった方も少なくないのですが、
とりあえずは説明書だけでも事前に目を通しておくといいですね。
テントは設営も簡単で居住スペースの広い3u前後の『ドームテント』が人気です。
設営時間の差は経験の差です。回数を重ねれば誰でもベテランキャンパーさんの様に早い時間
でカッコよく設営できるようになるでしょう。最初は慌てずじっくりが基本です。
また設営が終わったら陽のあるうちにシュラフを広げて干しておくとフカフカで気持ちいいですよ。
【テントと合わせて欲しいグッズ】
■テントグランドシート・・・・天候が微妙な時は必須アイテムです。ブルーシートでもOK。
■テントインナーマット・・・・春・秋など底冷えする時期にあると便利です。湿気も遮断。
■テントマットレス・・・・・・・・地面の凸凹を軽減してくれます。ウレタン素材のものが人気。
■蛍光灯ランタン・・・・・・・・電池式が主流。最近は省エネのLEDタイプが人気。
テントの一般的な設営方法は『コールマンジャパン』の以下のサイトでどうぞ。 


近年のオートキャンプでタープは必須アイテムとなっています。
通常『日よけ』や『雨よけ』として使用しますが最近では全面をメッシュウィンドウで覆われたスクリーンタープのような『虫よけ』効果の高いタープが主流になっています。
また食事などを取ったりくつろいだりする時には周囲からプライバシーも確保できます。
キャンプに絶対必要という訳ではありませんが、天候や気候などに合わせて使い分けができる
便利なキャンプ道具です。
【タープの種類いろいろ】
■スクリーンタープ・・・・・・近年一番人気のタイプでテントとジョイントして使う場合が多い。
■ヘキサゴンタープ・・・・・開放感もあり狭いスペースにもある程度対応できます。
■レクタングラータープ・・・広いスペースが必要な大人数向き。天井も高く最も開放感があります
■ウイングタープ・・・・・・・・カップルなど少人数向き。張り綱も少なく設営が最も簡単。
■自立型タープ・・・・・・・・・設営・撤収が簡単な反面、収納スペースに多少難アリ。風に弱い?
タープの一般的な設営方法は『コールマンジャパン』の以下のサイトでどうぞ。 


サイト到着後まず車から荷物を降ろしたら全体のレイアウトを考えましょう。
サイトの広さや形状はキャンプ場によってもまちまちなので限られたスペースの中でいかに快適に
過ごしやすいレイアウトをするかが腕の見せ所です。
【レイアウトのポイント】
■雨が心配な時はテントはサイト内で傾斜の一番高い所に
設営すると良い。
■面積の大きいタープから場所を決めるとレイアウトしやすい
■タープとテントの出入り口に動線を作ると使い勝手が良い
■ペグは付属品のプラスチックや細いスチール製のものより
鋳鉄製の頑丈なペグの方が硬い地面にも適応できます。

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1泊キャンプの場合、キャンプ場で食事の用意をするのは当日の夕食と翌日の朝食の2回。
連泊でない分だけ時間も制限されますので出発前に自宅で食材のカットなどをしておくと
キャンプ場での準備時間が短縮できます。また下ごしらえの際に出た野菜クズなどのゴミは
各自サイトへ持ち帰るのがキャンプ場でのエチケットです。
【夕食の準備Q&A】
Q 炊事場って何をするところ?
A 炊事場は食事の準備をする所で通常、水道とシンク&調理台
などを完備しています。一部キャンプ場ではかまどを設置して
いる場合もあり直火料理にチャレンジもできます。
Q 調理はどこでするの?
A 『ツーバーナーコンロ』などを使って調理をする際は各テント
サイト内でするのが一般的です。また調理の際はフライパン
や鍋などがセットになった『ファミリークッカー』のセットがあると便利です。
Q ご飯を炊くのはどうすればいいの?
A 焚き火で飯ごうを使ってご飯を炊くのもキャンプならではですが、昨今のキャンプではお鍋
などを使ってガスバーナーで炊く方が多いです。また『ライスクッカー』を使うと誰でも簡単に
美味しいツヤツヤご飯を炊く事ができ、黒こげなどの失敗も少ないですよ。
Q 料理に使うお水はどうすればいいの?
A 炊事場まで距離がある場合は『ウォータージャグ』などにお水を入れサイト内で使用します。
ちなみにビッグホーンは水道水を使用していますのでそのままでも普通に飲めます。(^^)


キャンプの楽しみのひとつは食事ですよね。
でも初めから凝ったメニューにしてしまうと時間に追われてしまう事もしばしばあります。
そこでお薦めなのが『バーベキュー』と『カレー』のキャンプ定番レシピ。
ベタなメニューですが野外で食べるとコレが実に旨いのです。
また地元の食材を使ったその場所ならではのメニュー作りも楽しいですよ。
【ビッグホーンお薦めの地元特産品メニュー】
■甲州ワインビーフのBBQ(バーベキュー)
山梨県の地元銘柄牛。柔らかくジューシーなお肉を『BBQコンロ』で炭火焼きで召し上がれ。
またビッグホーンでは食材をこちらでご用意するお手軽なBBQセットもご用意しています。



食後が終わった後の食器洗いや片付けなどは炊事場でします。
その際にキャンプ場では洗剤やスポンジなどは用意していませんので家から持参しましょう。
洗剤の指定は特にしていませんがアウトドア用の『エコ洗剤』があればGOODですね。
それからシンクに鍋を長時間放置したりするのもマナー違反になりますので注意しましょう。
【後片づけ名人の裏ワザ】
■カレーなどを作った後の鍋は一度キッチンペーパー等で汚れをふき取ってから洗うと良い。
■BBQなどをした後の網はすぐに火からはずさずにしばらくそのままにしてこびり付いた油を
焼ききってしまうとお手入れも簡単。

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夕食も終わって一息。
せっかくのキャンプですからぜひ静かな夜を楽しんでください。
そこで夜のキャンプに欠かせないのが『ランタン』です。
これひとつあるだけでキャンプの雰囲気がまったく違ってきます。
暗い森の中にやさしく灯るランタンの炎と燃焼する音・・・。
親子で楽しく談笑するも良し、夫婦水入らずで大人の時間を過ごすも良し。その他、焚き火や花火・星空観察などもお薦めです。
【アウトドアの夜を演出するアイテム】
■焚き火台・・・・・・・・・・・直火禁止のキャンプ場では必需品です。
■キャンドルランタン・・・野外で使うとムード満点です。
また夏休み中には人気の昆虫イベントなども開催されますのでぜひご参加ください。
※写真は夏休みに開催の『ライトトラップ採集大作戦』より


そして就寝。ビッグホーンの消灯時間はPM10:00です。
『10時過ぎたら就寝しなくちゃいけないの?』
そういう訳ではありませんが、PM10:00を過ぎると周囲では就寝されている方もいます。
ランタンの明かりや話し声は自分が思う以上にテントの中には筒抜けです。
周囲に配慮して静かな夜を楽しみましょう。
テント室内では野外用のランタンの使用が出来ませんので室内用蛍光灯ランタンを使用します。
最近ではLEDを使用した省エネタイプが人気みたいです。テント室内に灯りがあれば就寝前に本を読んだり家族でトランプなどで楽しむ事もできますので一つは欲しいアイテムです。
また寝具はキャンプの定番『シュラフ(寝袋』を使います。
シュラフは大きく分けて『適応温度』と『型』の2種類の組み合わせになっていて、サマーキャンプ
が主なキャンパーさんは夏用の2シーズン用、春や秋もキャンプに出かける方は適応温度が
10度以下に対応した3シーズン用のシュラフが向いています。
型は主流の封筒型か頭まですっぽりと納まるマミー型になりますが多くのキャンパーは前者を
選んでいる様です。用途に合わせて選びましょう。
【就寝時にあると便利なアイテム】
■コット・・・・・・・・簡易ベッドで折りたたみも可。冷気や凸凹などの心配はこれで解消。
■ピロー(枕)・・・キャンプとは言え安眠には欠かせないアイテム

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鳥のさえずりで目を覚ますキャンプの朝。まだ誰も起きていない静かな時間・・・。
バーナーに火をいれて『パーコレーター』でコーヒーを沸かして朝の1杯。
これだけで『キャンプに来て良かった!』と思える瞬間です。
朝食は簡単なものがいいですね。パンを使ってサンドイッチとかフレンチトーストなんかがお薦め。『タラメジーノ』でホットサンドなんかも美味しいですよ。
それから朝のトイレや炊事場は混雑します。
同じ時間帯に食事や身支度をすると順番待ちになりますので少し時間をずらす事で混雑を回避できます。やっぱ早寝早起きは三文の得!ゆとりある朝が過ごせます。


また撤収もできるとこから始めます。
テントなどは早めにたたんでおくとチェックアウトまでのんびりできます。
前日に雨などが降ってテントが湿っている時は良く乾燥させてから収納しましょう。
濡れたまま放置しておくとカビが発生しやすくなりますので早めに乾かしましょう。
夕食・朝食などで出たゴミの分別を確認して管理棟横のゴミステーションに持ってきます。
レンタル品の返却がある場合は必要ないものから順番に持って行きましょう。
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楽しかったキャンプも終わり最後の締めくくりのチェックアウト。
ビッグホーンのチェックアウトは11:00です。
夏休みなどの混雑時はなるべく時間厳守でのチェックアウトをお願いします。
なおキャンプの場合はホテルなどと違って料金先払いの所が多いので必ず管理棟によって
手続きなど挨拶をして頂かなくても結構です。
ただ帰り際に一言『お世話になりました!』なんて言って頂けると『ありがとうございました。またお待ちしていま〜す!』って感じでお見送りできますのでお時間があったらお立ち寄りくださいませ。

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